第10回アカデミックサロン(2/10)の開催

2016年01月18日

第10回アカデミックサロンの開催について、ご案内致します。

第10回アカデミックサロン

第10回アカデミックサロン

アカデミックサロンは、サロン形式で行う大学の先生との技術交流
の場です。今回は、山梨大学工学部機械工学科の阿部壮志先生
に話題を提供してもらいます。先生は金属3Dプリンタ技術の一種で
ある「ワイヤ・アーク放電によるアディティブマニュファクチャリング」
の研究をしています。これは溶接で用いられているアーク放電によ
り金属を溶融する技術を使い、溶融させた金属を積層させることで
三次元造形を行う研究です。

製品開発において試作品の製作のため、3Dプリンタ技術が広く普及
しております。3次元CADデータをもとに2次元スライスデータを作製し、
立体を薄い層の積層体とみなして積層造形を行う手法で、複雑形状
の迅速造形が可能で低コスト・多品種少量生産に向くという特長が
あります。

近年は特に産業用金属3Dプリンタ技術に対する関心が集まっています.
「ワイヤ・アーク放電によるアディティブマニュファクチャリング」は大型
金属部品が製造可能な3Dプリンタ技術として注目されている研究です。
どんな技術なのか非常に興味が湧きますね。

是非参加していただき、研究者と直接言葉を交わして貰えればと思い
ます。

ご出席される方は、本メールに返信し、次を連絡願います。
①企業団体・氏名 ②参加する部(例:1部2部、1部のみ、2部のみ)

<第10回アカデミックサロン>
1.日時 2016年 2月 10日(水)
   第1部 技術交流会  16:00~17:30
                   *17:30-17:45は机・椅子の移動
   第2部 お弁当食事会 17:45~19:30 

2.場所 甲府駅北口「CAFE 風土」2F
     http://koshuyumekouji.com/walk/009.html
     
3. 第1部 技術交流会の内容
  話題:「産業用金属3Dプリンタとものづくり技術開発」
     ・3Dプリンタとは ・金属3Dプリンタの現状
     ・ワイヤ・アーク放電によるアディティブマニュファクチュア
      リング技術の開発
  講師:  工学部 機械工学科 助教 阿部壮志氏

4.費用
 (1)飲み物代(第1部参加者):    500円(コーヒー他)
       但し、山梨大学新技術情報クラブ会員は無料
 (2)お弁当代(第2部参加者):  1,000円 

 主 催: 国立大学法人 山梨大学 社会連携・研究支援機構
 協 力: NPO法人 山梨情報通信研究所
 後 援: 一般社団法人 山梨県情報通信業協会(YSA)